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第3回ゼミ Cチーム報告
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【テーブルワークで出た意見、アイデア】
■先週からの宿題/神戸の観光の問題点やその事例を挙げる。
・資源が多すぎて分からない。ex)南京町などにはお店がたくさんあって楽しいが、多すぎてどこに行っていいかわからないジレンマ。
→同じ種類の店舗でランキング。「cafe店主が選ぶ ○○NO.1のCafe」

・神戸市内の案内所が少なく(4か所ほど。FeelKOBE HP http://feel-kobe.jp/useful/information_guide/)。マップをもらえる場所や情報誌入手場所が少なく感じる。

・主要ターミナルから降りた時の“神戸感”が少ない。何か仕掛けがあるとよいのでは。

・また、主要ターミナルから観光地への経路が分かりづらい。

・レトロ建築など、すごくいいものが残っているが、それらの活用方法が“展示”的な域を出ていない。
宿泊所や結婚式場の教会として使ったりといった活用はある。
cf)海外の有名建築や街並みの建物オープンハウス、シカゴでのフランク・ロイド・ライト建築群の見学ツアー

・神戸市主催の建築案内ツアー「神戸建築物語」http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/enterprise/monogatari/index_menu
などのとてもいい企画があまり知られていない。「編集」の余地があるのでは。

・観光客のリピートの仕組みが必要。シーズンの分散や、“ほどほど”につながるのでは。
ex)小布施町 「100万人が1回来るまちよりも、1万人が100回来るまちに」

・子連れで安心して回れるようになっていないのでは。インフラや、車いす経路など。ex)「ユニバーサル観光MAP」神戸市発行

・観光コンベンション推進室の方からの説明に、「これからは宿泊客の獲得も目指していきたい」とあったが、「神戸の朝」を楽しむスポットの紹介が少なく感じる。朝神戸、朝市、朝景、朝ごはん。朝を楽しむことが宿泊につながるのでは。ex)京都の朝を楽しむコンテンツ

・神戸の9区のつながりが希薄な印象。都市構造としての横(海沿い)のつながりだけでなく、縦(山から海)へのつながりも意識した方策を考えてみてもいいのでは。
ex)「水道筋練習帳」

・神戸をあらわすコピー
先週のテーブルワークで出た「神戸を家にたとえてつなげる」にからめて、“ようこそ神戸”だけでなく、“いらっしゃい神戸”“こんにちは神戸”のように「あいさつ+神戸」もいいのでは。

・神戸の道が圧迫感を感じる。⇔京都などは、落ち着いた雰囲気。
単純な道幅だけではない要素が関係しているのでは。道路拡張工事のような大々的なことではなく、少しの変化で街の道の雰囲気を変えることができるのでは。ex)京都ののれん運動

→永田先生からのアドバイス
現在行われているイベント等に対するリサーチのアプローチがいくつかみられる。実際に提案型の試みをしてみては。
「朝」や「子ども」といったキーワードは重要になってくると思う。

→今後の方針案
観光コンベンション推進室の方からの課題提示にもあったように、
・宿泊に対して「朝を楽しむ」という切り口からアプローチ。
・神戸で行われている既存のイベントなどの再編集という切り口からアプローチ。ex)「神戸建築物語」、
などのアプローチの仕方があるのではという話になりました。

【次回までの宿題】
・神戸に関係する雑誌、本の情報収集
・朝を上手に活かしている事例収集(国内外)、神戸の朝事情
・現在人気の宿泊事情の事例収集(国内外)
・twwiter、Facebook上での神戸
・女性誌、ファッション誌から見た神戸
・建築まち歩きツアーの事例収集
by kiito_school_vol5 | 2011-11-12 16:48 | チームC
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